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寒い雪の日のぜいたく

 


先日、所用のため札幌に滞在。

大学の後輩と情報の交換をしたり、知らないう町に出かけたり、と精力的に動く。

 

2月の札幌。こちらにとって雪が最大の難敵。

靴に被せるゴム製品を購入したり、厚着をするなどいつも以上に気遣う。

たまたま今年は雪が多い、と地元の方々は言う。

 

札幌駅では、雪害の影響で寒風吹きすさぶホームに40分立ちっぱなし。

厚着しても見に沁みる寒さは東京とは明らかに違う。

風が吹けばなおのこと。

体の芯まで冷えるとはこのことかと体感。

 

着いたのは札幌から特急で20分ほどの岩見沢という町。

北海道教育大学など大学がある町でも知られている。

大雪の中を駅前にある、やきとり屋さんに顔を出す。

 

やきとりをオーダーすると、かしら、はつ、かわが一本の串に刺さっている。

湯がいたりして下処理がしてあるせいか、食べたことのないやきとりの味。

3人で10本、15本と進む。小さめのせいか30本以上進むグループもよくあるとか。

ウイスキーとのバランスがいいね。

 

最後にオーダー下の名物、やきとり入りの蕎麦。

蕎麦はどういってことはないのだが、汁と焼き鳥の味がうまく溶け込んでいる。

こういう絶妙は初めてだな。

大雪の中、ということを忘れさせてくれる。

寒い冬のぜいたくとはこういうものなのだろう。

 

帰りの札幌行きの電車は案の定、遅延していた。

遅延など何でもないと思えるほど、温まった冬の雪の日。












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