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To do is to be

 



学生時代、意味もわからずサルトルに夢中になった。

理想を掲げ、夢を口にするのは若者の特権。

高度経済成長期が過渡期を過ぎて社会に出るとその夢も口にするはなくなった。

貧しかったな〜、心が。

そんなときふと目にとまった実存主義。

なんとなく救われた気がした。

あれから35年余。

 

根本は変わらない。行動することが自己の存在を認める。

 

 

3月のトピックはといえば、あの大地震。

 

仕事ではもろに震災の影響を受けている。 

巷間でのいいニュースは少ないけど、自分なりに楽しくやっているほうかな。

 

事象の事実は事実として受け止め、報道を真に受けるのは避けてる。

現実の事象にどう向き合うかは、自分で決めればいい。

まあ、粛々と物事をこなしている感じだな。

 

あれだけ揺れた地震の時も慌てずに飄々としてた。

開き直りとは違う意味での存在を自分の中で昇華させている。

 

ぼくが生まれたのは、ようやく日本でテレビが出始めたころ。

街頭でプロレスを見た時代。

昔は、とうぜん電車の本数だって少なかった。

コンビニなんてなかった。

携帯電話だってない。 

停電だってしょっちゅうあったし。 

まだ避難している皆さんに比べれば自分の置かれている状況なんぞは大したことはない。

 

今の不便さはそう不便ではなくなってきた。

 

震災で亡くなられた人達へは追悼、遺族を失った方々には哀悼を。

職を失った方々には働く場所を。 

そのためには、残された者として再興に貢献すべく仕事をすればいい、そう思う。 

 

行動が自己の存在となる。

 

 


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