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文楽劇場ツアー

 



先週末は、東京文楽会の大阪の文楽観劇ツアー。
9日土曜日にお客様と合流。

夜の部が始まる前に簔助御大にお願いして記念写真。
人形まで持たせて頂いて、舞台裏まで案内して頂く。


一部が終了すると、御大はロビーへ。
東日本震災の募金活動に参加。
技芸員さん、若手から住大夫師までも。



今回は、源大夫、藤蔵のダブル襲名公演。


源大夫師匠は退院後間もないの残念ながら口上のみ。
新藤蔵さんがロビーへ。



楽屋口も花でいっぱい。
華やかさがありますね。

夜の部は、宮城野と近松の女殺油地獄。
勘十郎さん、東京(国立劇場小劇場)では何度か与平衛を遣ってますが、
大阪(国立文楽劇場)で遣るのは初めて。
手すりを滑る所作はてすりが長いので大変そう。
食事会の時もそんな話で盛り上がる。


お吉を殺した後、平然とワインを飲む勘十郎(笑)


二日目は、襲名公演観劇。
200年以降では何度目かな。

2003年に勘十郎さん、その後、燕三さん、清十郎さん、そして今回と。
文楽の襲名口上は歌舞伎と違って本人が喋らないのが特徴。
話も形式的な面と砕けた面があって面白い。

源平布引滝。いい公演でした。
この日は満席状態。東京もいっぱいお客様が来場されるといいですね。

文楽劇場見学の二日目。
前日の舞台に続いて、この日は、床山さん、首の部屋、そして衣裳室。


細かい話に興味津津の皆さん。


杉本文楽で使用する予定だった曽根崎の衣裳。
3月は中止になりましたが、8月に2日間だけ公演することになり、
それまではここで待機。
楽しみです。

そして最後は奈落へ。
奈落の底というくらい暗いですが、そこは近代的劇場。
回り舞台を回した縁の下の力持ちの人たちは今やコンピューターで。


これで無事終了。
大阪での観劇、また開催する予定です。



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